_PIP2011/report/report2
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開始行:
*パターン情報処理 2011年度 レポート課題その二 [#jb9d03dd]
//&color(Red){工事中};
[[締切および注意事項>PIP2011/report]]
#contents
**問1 [#Q1]
***(1) [#x3f3992e]
以下の数値を tABCDEF.txt (tABCDEFは自分の学籍番号)とい...
ただし,
-gnuplotの使い方がわからないひとは [[Docs/gnuplot]] をど...
-横軸の範囲は -6 から 6 まで,縦軸の範囲は -0.5 から 2.5 ...
-折れ線グラフとなるように描画スタイルを指定すること
-x軸,y軸に相当する直線も描画すること cf. [[問1の補足>#sup...
#pre{{
-6 2
-5 0
-3 0
-2 2
-1 0
1 0
2 2
3 0
5 0
6 2
}}
(2)以降では,グラフの横軸に対応する変数を &jsmath(t); と...
***(2) [#he4bd836]
&jsmath(f(t)); の基本周期 &jsmath(T); を求め,
&jsmath( -\frac{T}{2} \leq t \leq \frac{T}{2} ); の範囲で...
***(3) [#tef5293c]
&jsmath(f(t)); をフーリエ級数展開したときの展開係数 &jsma...
&jsmath(a_k, b_k); の定義は講義資料の通りとする.
***(4) [#ibb07059]
&jsmath(f(t)); のフーリエ級数展開を &jsmath(n); 番目の成...
***(5) [#me755d2c]
gnuplotを用いて &jsmath(f(t)); のグラフと &jsmath(f_0(t))...
[[問1の補足>#sup1]]を参照すること.
**問2 [#Q2]
6次元ベクトル &jsmath( \mathbf{f} = (-6, -6, 0, 0, -12, ...
次の問に答えなさい.ただし,
-「答のみでよい」と記された問題以外は,途中の計算過程も示...
-式や記号の使い方は講義資料と同様とすること.
-[[問2の補足>#sup2]]に重要な情報があるので参照すること.
***(1) [#l430de6f]
&jsmath( \mathbf{f} ); の離散フーリエ変換の基底ベクトルを...
自然対数の底 &jsmath(e); や三角関数を用いないで表すこと.
***(2) [#z5201ee3]
(1)で求めた基底ベクトルを用いて &jsmath( \mathbf{e}_{0}\c...
***(3) [#adfee8a2]
(1)で求めた基底ベクトルを用いて &jsmath( \mathbf{f} ); を...
展開係数は,&jsmath( \mathbf{f} ); と基底ベクトルとの内積...
***(4) [#cbec9d0b]
(3)の結果を用いて,&jsmath( \mathbf{f} ); の振幅スペクト...
***(5) [#aeb88e22]
&jsmath( \mathbf{g} = (0, 0, 2, -1, 1, 1) ); の離散フー...
(4)の結果を利用して,&jsmath( \mathbf{g} ); の振幅スペク...
ヒント: フーリエ級数展開の話の中で,時間軸方向に平行移動...
その性質を証明抜きで使って構いません.
**問3 [#Q3]
2010年度のこの科目のページからたどれるところに,定期試験...
その問題[2]をやりなさい.
**問1の補足 [#sup1]
-次のようにしておくと軸を描けます.
gnuplot> set zeroaxis
-関数のグラフを描く際には,デフォルトの設定だと横軸の標本...
gnuplot> show samples
標本点数を1000にするには次のようにします.
gnuplot> set samples 1000
課題のグラフは必ずこのようにして標本点数を増やして描きま...
-&jsmath(f_{5}(t)); などのグラフを描く際には,次のようにg...
#pre{{
gnuplot> f0(t) = 「f0(t)の式」
gnuplot> f1(t) = f0(t) + 「ほげ」
gnuplot> f2(t) = f1(t) + 「ふが」
gnuplot> f3(t) = ...
gnuplot> plot "tABCDEF.txt" w l, f1(x), f2(x), f3(x)
}}
-[発展]次の技を応用するともっとかっちょよく楽にできるかも
#pre{{
gnuplot> s(x) = x > 0 ? 1 : -1
gnuplot> f(x, a, b) = a*x + b
gnuplot> plot s(x) * f(x, 2, 3)
}}
**問2の補足 [#sup2]
-ベクトルとスカラの表記の違いに気をつけよう.このページの...
環境によっては見にくいかもしれませんが, 例えば &jsmath( ...
--このページの数式の表記には [[jsMath>http://www.math.uni...
-第8回資料4/8の説明をよく読みましょう.
-講義第5回資料5/5の「&jsmath(z);の絶対値」の式に誤りがあ...
>
誤: &jsmath( |z| = z\cdot \bar{z} = \sqrt{x^2+y^2} );~
正: &jsmath( |z| = \sqrt{(z\cdot \bar{z})} = \sqrt{x^2+y^...
<
終了行:
*パターン情報処理 2011年度 レポート課題その二 [#jb9d03dd]
//&color(Red){工事中};
[[締切および注意事項>PIP2011/report]]
#contents
**問1 [#Q1]
***(1) [#x3f3992e]
以下の数値を tABCDEF.txt (tABCDEFは自分の学籍番号)とい...
ただし,
-gnuplotの使い方がわからないひとは [[Docs/gnuplot]] をど...
-横軸の範囲は -6 から 6 まで,縦軸の範囲は -0.5 から 2.5 ...
-折れ線グラフとなるように描画スタイルを指定すること
-x軸,y軸に相当する直線も描画すること cf. [[問1の補足>#sup...
#pre{{
-6 2
-5 0
-3 0
-2 2
-1 0
1 0
2 2
3 0
5 0
6 2
}}
(2)以降では,グラフの横軸に対応する変数を &jsmath(t); と...
***(2) [#he4bd836]
&jsmath(f(t)); の基本周期 &jsmath(T); を求め,
&jsmath( -\frac{T}{2} \leq t \leq \frac{T}{2} ); の範囲で...
***(3) [#tef5293c]
&jsmath(f(t)); をフーリエ級数展開したときの展開係数 &jsma...
&jsmath(a_k, b_k); の定義は講義資料の通りとする.
***(4) [#ibb07059]
&jsmath(f(t)); のフーリエ級数展開を &jsmath(n); 番目の成...
***(5) [#me755d2c]
gnuplotを用いて &jsmath(f(t)); のグラフと &jsmath(f_0(t))...
[[問1の補足>#sup1]]を参照すること.
**問2 [#Q2]
6次元ベクトル &jsmath( \mathbf{f} = (-6, -6, 0, 0, -12, ...
次の問に答えなさい.ただし,
-「答のみでよい」と記された問題以外は,途中の計算過程も示...
-式や記号の使い方は講義資料と同様とすること.
-[[問2の補足>#sup2]]に重要な情報があるので参照すること.
***(1) [#l430de6f]
&jsmath( \mathbf{f} ); の離散フーリエ変換の基底ベクトルを...
自然対数の底 &jsmath(e); や三角関数を用いないで表すこと.
***(2) [#z5201ee3]
(1)で求めた基底ベクトルを用いて &jsmath( \mathbf{e}_{0}\c...
***(3) [#adfee8a2]
(1)で求めた基底ベクトルを用いて &jsmath( \mathbf{f} ); を...
展開係数は,&jsmath( \mathbf{f} ); と基底ベクトルとの内積...
***(4) [#cbec9d0b]
(3)の結果を用いて,&jsmath( \mathbf{f} ); の振幅スペクト...
***(5) [#aeb88e22]
&jsmath( \mathbf{g} = (0, 0, 2, -1, 1, 1) ); の離散フー...
(4)の結果を利用して,&jsmath( \mathbf{g} ); の振幅スペク...
ヒント: フーリエ級数展開の話の中で,時間軸方向に平行移動...
その性質を証明抜きで使って構いません.
**問3 [#Q3]
2010年度のこの科目のページからたどれるところに,定期試験...
その問題[2]をやりなさい.
**問1の補足 [#sup1]
-次のようにしておくと軸を描けます.
gnuplot> set zeroaxis
-関数のグラフを描く際には,デフォルトの設定だと横軸の標本...
gnuplot> show samples
標本点数を1000にするには次のようにします.
gnuplot> set samples 1000
課題のグラフは必ずこのようにして標本点数を増やして描きま...
-&jsmath(f_{5}(t)); などのグラフを描く際には,次のようにg...
#pre{{
gnuplot> f0(t) = 「f0(t)の式」
gnuplot> f1(t) = f0(t) + 「ほげ」
gnuplot> f2(t) = f1(t) + 「ふが」
gnuplot> f3(t) = ...
gnuplot> plot "tABCDEF.txt" w l, f1(x), f2(x), f3(x)
}}
-[発展]次の技を応用するともっとかっちょよく楽にできるかも
#pre{{
gnuplot> s(x) = x > 0 ? 1 : -1
gnuplot> f(x, a, b) = a*x + b
gnuplot> plot s(x) * f(x, 2, 3)
}}
**問2の補足 [#sup2]
-ベクトルとスカラの表記の違いに気をつけよう.このページの...
環境によっては見にくいかもしれませんが, 例えば &jsmath( ...
--このページの数式の表記には [[jsMath>http://www.math.uni...
-第8回資料4/8の説明をよく読みましょう.
-講義第5回資料5/5の「&jsmath(z);の絶対値」の式に誤りがあ...
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誤: &jsmath( |z| = z\cdot \bar{z} = \sqrt{x^2+y^2} );~
正: &jsmath( |z| = \sqrt{(z\cdot \bar{z})} = \sqrt{x^2+y^...
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